やる気スイッチってあるのか?やる気が出ないとはどんなことでしょう。
そんなYouTube見つけました。
1、そもそも「やる気」ってなんなのか。
脳科学者の池谷裕二さんは「やる気という言葉はやる気のない人間によって創作された虚構」と口にされていますが、これはやる気に対する全ての本質をついています。←なるほど〜そこですね!
2、モチベーションよりエフィカシーを高める。
「エフィカシーとは自分を自分で評価している」自信を信じる力ということでしょうか。
3、つべこべ言わず ひとまずやってみるが正解
池谷裕二さん著「海馬 脳は疲れない」で「先に行動を起こす重要性」を説かれているそう。
「まずはともかくやってみろ!」
4、やる気のドーピング! エミール・クレペリンの作業興奮
「とりあえずやってみると楽しくなる。」
5、スモールステップでA10を刺激 (A10神経系=ドーパミン神経系)
「達成できた!ドーパミンが分泌(報酬GET)」チリツモ作戦が効果的
6、初頭効果と終末効果を利用する
「作業最初と作業最後に集中力が上がるので休憩を何回か入れて作業最初と作業最後のサイクルを増やす」
7、まとめ 無理にでも一歩踏みだす。
「アントニオ猪木さんの名言の通り」
「明日やろうは馬鹿野郎」も名言ですね。
最後に「海馬 脳は疲れない」を読んでみますかね
ありがとうございましたん。